画質設定画面で設定した画質によって通信量が変わります。各画質ごとの1GB（ギガバイト）あたりの再生時間は以下の通りです。（目安）
・通信節約モード = 1GBあたり約10時間
・最低画質 = 1GBあたり約5時間
・低画質 = 1GBあたり約4時間
・中画質 = 1GBあたり約3時間
・高画質 = 1GBあたり約1.5時間
・最高画質 = 1GBあたり約1時間
リンクスメイト（LinksMate）で視聴するならAbemaTVよりもU-NEXTがオススメ！
AbemaTVの公式のＱ＆Ａには、下記のように書かれています。
Q.データ通信量はどれくらいかかりますか？
リンクスメイトの公式Ｑ＆Ａにも下記のように書かれています。
データ通信量はどれくらいかかるの？
AbemaTVは電波の受信で映像を見る「放送」ではなく、インターネット経由でデータを受信する「通信」です。ですので、たとえワンセグ・フルセグ対応のスマホを持っていても、モバイルデータ通信やWi-Fiなど、データ通信を利用することでAbemaTVを視聴します。
AbemaTVのアプリの設定画面には「画質設定」という項目があります。画質を変更することでデータ通信量を調整し、
- データ通信量が増えすぎないようにする
- 回線混雑時でもスムーズに観られるようにする
といったことができるようになっています。
データ通信容量1GBあたりで何時間視聴できるのか、という目安で画質設定の説明がされています。
同バージョンでの調整項目は、画質の低い順から
- 最低画質（1GBあたり約5時間）
- 低画質（1GBあたり約4時間）
- 中画質（1GBあたり約3時間）
- 高画質（1GBあたり約1.5時間）
- 最高画質（1GBあたり約1時間）
U-NEXTの公式のＱ＆Ａには、下記のように書かれています。
画質を選びたい
各デバイスそれぞれの方法で、3つの画質から選択できます。
【自動】通信環境の状況に応じて自動で最適な画質が選択されます。
【高画質】大画面での再生にも適した高品質な画質です。（1GBあたり約0.5時間）
【低画質】データ通信量を抑えたい場合に適した画質です。（1GBあたり約4.5時間）
【最低画質】データ通信量を最小限に抑えたい場合に適した画質です。（1GBあたり約12時間）
※大量の通信が発生すると、携帯電話会社各社の定められた通信量の上限に達し、再生しても止まってしまう可能性がありますので、ご注意ください。
パケットの消費量の多い方が、一般的に高画質です。
AbemaTVは、最高画質で1GB＝1時間
U-NEXTは、高画質で1GB＝0.5時間
U-NEXTの方が、パケットの消費量が多く、高画質と言えます。
結論：
AbemaTVもU-NEXTもリンクスメイト（LinksMate）ならカウントフリーオプションの対象なので、いくらパケットを消費しても月々の料金は変わりません。
同じ作品を視聴するなら、迷わずU-NEXTです。
U-NEXTで高画質に設定して、動画を思う存分楽しみましょう！