【徹底検証】どんなときもWiFi | 通信制限無しモバイルWi-Fiとリンクスメイト(LinksMate)の比較

どんなときもWiFiでは分かりやすい2年間定額のシンプルなプランをご用意!

他社のように複雑なプランや料金・特典が異なる複数のプランから選択する必要がありません。

※「データ放題プラン(クレジットカード払いの方のみが対象)」にお申込み頂いた場合の料金

どんなときもWiFi | 通信制限無しモバイルWi-Fiとリンクスメイト(LinksMate)の比較

1)どんなときもWiFiの同時接続台数は最大5台まで。WiFiのac(5GHz)に対応していない。

どんなときもWiFiはのD1というモバイルルーターは同時接続台数は最大5台。

5台以上繋ぐことは不可能。

WiFiのac(5GHz)に対応していない。

これに対して、リンクスメイトは好きなモバイルルーターに挿して使える。

リンクスメイトが販売しているFUJISOFT +F FS030Wの同時接続台数は最大15台。

WiFiのac(5GHz)に対応している。格安SIMの達人にとっては、ここが重要。

 

2)どんなときもWiFiは、Softbankだけでなく、docomo、auの電波も掴む。

ソフトバンク/ドコモ/auのLTE回線に対応。ご利用いただくエリアや建物の環境によって最適な通信キャリアの回線を自動で掴みます。エリア内であっても電波の届きにくい場所では通信できない場合が御座います。

※どんなときもWiFiは、auのプラチナバンドには非対応。

※どんなときもWiFiは、Softbankが繋がるエリアではSoftbankに優先的に接続します。

リンクスメイトはdocomoだけ掴む。

 

3)どんなときもWiFiは、国内だけでなく、海外でも使える。

海外利用時は別途料金が発生致します。

リンクスメイトは国内だけで使える。

 

4)どんなときもWiFiは、容量無制限でネット使い放題!

リンクスメイトは容量有限。

ただし、カウントフリーオプションに加入すれば、カウントフリーオプション対象コンテンツは容量無制限でネット使い放題!

 

5)どんなときもWiFiは、バッテリーが劣化すると、端末代18,000円(税抜)が必要。

新品端末との交換対応のみとなりその場合は有償になります。

どんなときもWiFiの端末はバッテリー内蔵型となっており、バッテリーのみの交換は受け付けておりません。有償での交換希望の場合は端末ごと新品交換となり、端末代18,000円(税抜)を請求させていただきます。

リンクスメイトはSIM契約なので、好きな端末に入れられます。

 

6)どんなときもWiFiは、解約時に返却が必要。端末が壊れていると、端末代18,000円(税抜)が必要。

解約時のご返却は必須でございます。

どんなときもWiFiの端末は新品をレンタルでの貸し出しとさせていただいております。(レンタル料は無料)

その為ご契約解除時は解約月の翌月5日までに当社指定の宛先まで返却が必要です。(送料はお客様負担)

返却期限までに返却がない場合、返却時に故障が見られる場合は機器損害金として18,000円(税抜)を請求させて頂く場合がございます。

リンクスメイトはSIM契約なので、端末の返却は不要。SIMのみ返却で済みます。

 

7)どんなときもWiFiは、最低利用期間がある。25ヶ月目以外は解約手数料が有料。気軽に解約できない。

期間は2年毎の自動更新となり、初回は25ヶ月目が更新月になります。

更新月以外のご解約には別途解約手数料が必要となります。

0〜12ヶ月:19,000円(税抜)

13〜24ヶ月:14,000円(税抜)

25ヶ月目:0円

26ヶ月〜:9,500円(税抜)

リンクスメイトはいつ解約しても、SIM削除手数料3,000円(税抜)で済みます。